アントニン・パネンカのP.K.

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プレミアリーグが開幕して、アーセナル対リバプールを見ながら、全然関係ない題名の記事を。
両チームの開幕時点での仕上がりが違い過ぎるので、開幕で当たってしまうのはもったい無いカード。
仕上がり具合 = アーセナル < リバプール でした。


で、アントニン・パネンカさんについて
チェコスロバキアのパネンカさん、EURO76で世界に見せつけたあのキックの生みの親。
最近ではトッティやピルロが大舞台で見せつけたPK、ゴール真ん中にチップキックで決める技。
イタリア人のこの二人がやったことで、近年では「クッキアイオ」なんて呼ばれますが、
この技には、れっきとした名前がある「パネンカ」です。


74年の決勝まで、PKには真ん中に蹴るという概念はなかったのです、
74年の決勝で、オランダのヨハン・ニースケンスが初めて、PKには左右以外にも真ん中の選択が
あるということを示したそうです。その前からパネンカは真ん中を選択肢として考えていて、
真ん中にループで蹴るという大胆な考えも持っていたそうで。
2年の時を経て、EURO76決勝「西ドイツ対チェコスロバキア」はPKまでもつれ込みました。
チェコスロバキアの最後のキッカーはパネンカ。パネンカが決めれば優勝という場面でこのキックを披露したのです。



おそろし過ぎるぞ、パネンカさん!

最近読んだ「PK」という本に詳しく書いてあります。当時のチェコスロバキは共産圏、もし外していたらこうなっていたということも。
また、選手の名前がついたサッカーの動きは3つしかないそうですよ。



このクライフイズムという面白すぎる漫画にもパネンカさんが出てきます。



Panenkaという雑誌がスペインでは存在しているのです。
アプリがあるので、日本でも読める!


それではまたです。

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